つれづれなるままに・・・
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■ 守破離 もう一つの段階
■ 2010年 12月14日

拳の三訓として習う「守破離」ですが、
常々、守の前段階があるのでは、と持論を持っていた。

このサイトの中でも何度か述べているが、
最終的な自問自答が出来る段階を「離」と考えると、
その手前の他問自答できる段階が「破」
もうひとつ手前の自問他答できる段階が「守」となる。
しかし、見習い拳士のような、右も左も分からないような段階では他問他答の段階があるのではないか、
キーワードであらわすなら「知」の段階があるのではないか、と思っていた。

先日、ネットである剣道家が、守破離の前に、「習」という段階がある、と書いていた記事を見つけた。
恐らく僕が考えていた「知」と同じものを指しているのではないだろうか。
「習」というキーワードが正しいかどうかは分からないが、とにかく「習」もしくは「知」に相当する段階があることは事実のようだ。