教わったことや本に書いてあることの受け売りではなく自らの体験の中で実感・納得できた原理・原則だけをまとめてみました
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■ 第3部 第1話
第3部はちょっと変わった練習方法を紹介していきます
■ 太極・少林寺拳法 

掲載日:01/06/22

練習名:太極・少林寺拳法
カテゴリー:ウォーミング・アップ

特徴:

  • 老若男女を問わず無理なく実行可能。単演の動きの細かいところまで自分でチェックでき、試験前に慌てて単演を覚えずにすむ練習です。
  • 但し、あくまで単独の練習のため、これだけでは護身術として相手と対応する感覚は養えませんし、静態バランスと動態バランスの違いを考慮する必要があります。

やり方:

  • 天地拳1〜6の左右、義和拳1,2、白蓮拳、竜王拳左右、紅卍拳左右の単独演武を号令を掛けず太極拳のように、とにかくゆーっくりと行います。
  • もちろん毎回全部やる必要はありませんが、左右を含め偏りが無いよう、今回全部できなければ次回は今回やっていないものからやるのが良いでしょう。
  • 蹴りも勢いにまかせて蹴るのではなく、最初は低い高さでも構いませんからジワーッと蹴り足を出してみましょう。
  • 子供も老人も段位にも関係なく全ての単演を行いましょう。

メリット:

  • 場所を選ばず、道場に行かなくても、ちょっとした時間を利用しても出来ます。
  • 単純な基本や移動稽古を繰り返すのと比べ、体捌きなども含めた総合的な練習ができます。
  • 単演を左右で覚えられます。
  • スピードでごまかしていた動きの細かいところを意識することができます。
  • たまに振子突や単純な移動稽古の代わりに取り入れてみると面白いかもしれません。