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■ 第5部 GUN日記
涙と笑いの体験記
■ 11月8日  じっとしているのが病人の仕事

特別休暇を一日早めに切り上げて今日11月8日の月曜日から出社のつもりでいた。
だが昨晩、手術跡の端が赤くはれていることに気がついた。もしかしたら部分的に雑菌が入り膿んでしまったのだろうか、触ると腫れもの特有の嫌な痛みが走る。ここで手を抜いて悪化させたら泣くに泣けない、急きょ予定変更、朝一番で病院に行くことにした。

朝起きて、いざ出発予定時間が近づいてきたら腫れがだいぶひいていることに気がついた。昨日の日中ソファに座っていたので鬱血したのだろうか。自分ではおとなしくしていたつもりだったが、考えてみたら手術をしてからまだ4日。お尻を17針も縫ったのだから長時間ソファに座っていることですら、身体に大きな負担が掛かってしまうのかもしれない。横になって安静にしていることが必要だったのかもしれない。

どうも僕は貧乏性のようで、時間があると何かしていないといけないと思ってしまう。
どうしたら、何もせずに時間をつぶすことができるのだろうか。ボーっとしてると何かを考えてしまうし、何かを考えるとそれを書きとめたくなるし、思い立ったが吉日とばかりにとりかかってしまう。

44歳。17針縫うほどの病気。少しスピードを落とすことも覚えなくはいけないのかもしれない。