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■ 第5部 GUN日記
涙と笑いの体験記
■ 11月21日 確かにうなずける
12月3日に検査結果が出る。あと10日だ。
気になる。先日の抜糸の際も、主治医さんにカマをかけてみた。
だけど、かえってきた答えは「う・・・ん、まだなんとも言えませんねぇ。。。」の繰り返しだった。

実際、なんとも言えないのだろう。
僕が調べた範囲では、脂肪腫の良性悪性の見わけ方に2つのポイントがあるようだ。ひとつは周辺との浸潤の有無。もうひとつはMRI画像の腫瘍部分が一様に写っているかどうか。

僕のMRI画像では周辺部との境目はくっきりとしていた。そこから考えると白だ。だけど腫瘍画像は一様ではなく、一部がまだら模様になっていた。「端の部分なのでちょうど影になっているのかもしれません」とも言われたが、MRIはレントゲンとちがって断層の映像だし、手術後に摘出した腫瘍を触って、何かブリッとしたあきらかに違うものが存在することも確認済だった。

考えられる可能性は、いくつかある。
1番目、ブリッとしているが、良性のものが入っている。
2番目、腫瘍は悪性だが、まだ初期段階なので周りに浸潤を起こしていない。
3番目、3番目は・・・無い。上記のどちらかだろう。

なるほど、主治医が「なんとも言えませんねぇ」と言うのもうなずける。